近年、化学物質に対する関心が高まってきています。
しかしよくわからない用語で説明されるため、何となく鵜呑みにしてしまっているのが現実ではないでしょうか。でも、何かもやもやして気持ちが悪い。
たとえば「原子」「分子」「イオン」。
普段の生活の中ではなじみの薄い言葉ですが、少し注意して新聞やニュースを見てみると、意外と接する機会が多いことに気付かされます。
では、これらの正体は何?
実はどれも、中学校の理科の教科書に掲載されていた用語です。
いわば皆さんが一度は必死になって覚えたはずのもの。
それを忘れてしまっているだけなんですね。
そして、多くの人が忘れてしまっていることにつけ込むニセ科学。
「マイナスイオン」「経皮毒」等といったニセ科学が、意外にも生活に浸透してしまっていることに驚かされます。
絶対にあり得ないものに振り回されることは、いかがなものですか?
賢い消費者になるためにも、ぜひもう一度「思い出して」みてください。
パンフレット (PDF, 361KB)
| 講師 | 深津 貴成 (株式会社ミネルバ 開発技術課 / NPO 法人 a trio 理事) |
|---|---|
| 期日 | 2008年11月22日(土) 14:00〜17:00 (13:30開場) |
| 場所 |
アスト津 4F 会議室3
[三重県津市羽所町700] アクセスマップ TEL: 059-222-2525 |
| 参加費 |
一般:2000円 会員:500円 (資料代込、ドリンク付) 当日、受付にてお支払いください |
| 申込 | 本セミナーは、申込の受付を終了しました。 |
1976年、愛知県半田市に生まれる。愛知工業大学 大学院 材料化学専攻 修了。修士(工学)。
学生時代は分析化学を専攻するも、株式会社ミネルバにプログラマーとして就職。現在は開発マネージャーとしてチームを率いる傍ら、技術研修講師なども担当している。
1998年8月、インターネットに参入。以後、日本分析化学会、フローインジェクション分析研究懇談会など、学術関係を中心に Web サイトの立ち上げや Web サーバ管理などに携わる。
趣味は天文、特にロケットや探査機などのシステム系に興味がある。また「サイエンスのわかるプログラマー」の立場から、科学リテラシーや情報リテラシーについての啓蒙活動も展開中。
